新築・引越し内祝いを贈るなら
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おすすめ定番商品
カタログギフト
どなたにも喜んでいただけるカタログギフトは、
お相手が様々な新築・引越し祝いの定番です。
グルメギフト
新しい生活のスタートを、美味で彩るグルメギフトも人気。
老舗・名店の味わいから人気パティスリーの逸品まで、厳選の美味を取り揃えました。
グッズギフト
新生活を華やかにしてくれる素敵なアイテムたち。
品質と安心にこだわった、一流ブランドのグッズを厳選しました。
贈る相手別おすすめ定番商品
押さえておきたいポイント
- 何を贈ったらいいの?
- これといった決まりはありませが、金額が分かるものは避けた方が無難。様々なお相手からもらうことがある新築・引越し内 祝いでは、カタログギフトが定番です。
- いつ贈ればいいの?
- 転居してから1~2カ月くらい、荷物の整 理が落ち着いた頃が一般的です。お食事などに招く場合は、お相手の都合に合わせましょう。
- 金額はどれくらい?
- いただいたお品の3分の1~半額が相場。ただ、高額をいただいた場合や、お品の金額が分からない場合は、相場にこだわらず感謝の気持ちをお伝えしましょう。
よくあるご質問
- 商品を直接手渡ししたいのですが、可能ですか?
- はい、可能です。お届け先を贈り主様のご自宅にご指定ください。
- メッセージカードを付けられますか？
- 無料のメッセージカードをご用意しております。新築のお祝いをいただいたかたには「御礼（一般①）」、お引越しのお祝いをいただいた方には「引越し内祝い」をお選びください。
詳しくはこちらをご参照ください。 - のしの選び方が分かりません。
- 何度あってもおめでたいことなので、のしには何度も結び直せる「紅白の蝶結び」を。どちらの場合も「内祝（蝶結び）」「御礼（蝶結び）」、新築の場合は「新築内祝（蝶結び）」を選びましょう。のしの名前は「贈り主の名前」「世帯主の氏名」「一家の苗字」いずれかを入れます。 詳しくはこちらをご参照ください。
- お返しを贈る時期と相場は？
- 一般的には荷物整理が落ち着いた頃、転居してから1～2カ月くらいが内祝いを贈る時期です。
ギフトの金額は他の内祝いと同様に、いただいたお品の3分の1～半額が相場だといわれています。ただし、高額のお祝いをいただいた場合や、お品の金額が分からない場合は、相場にこだわらず感謝の気持ちをお伝えしましょう。 - お披露目はした方がいい？
- ご両親や親しい親せきにはぜひ「お披露目」を。お披露目とは、新居に人を招いておもてなしをすること。
現在では「お返しのお品＝内祝い」という意味あいが強いですが、本来の内祝いは「良いことがあった家の者が、親しい人を家に 招いてもてなす」ことです。新居のお披露目は、本来の新築内祝い・引越し内祝いの意味にかなった方法なのです。
お祝いをいただいた方を自宅に招いてお披露目をした場合は、その飲食した代金を主催者が全額支払うことがお返しに相当しますので改めて内祝いを贈る必要はありません。
ただ、お食事代以上の高額なお祝いをいただいた場合には、お披露目とは別に贈り物を用意すると丁寧です。
