つぶらなカボスシリーズ

大分県産のカボス果汁を使用した人気のつぶらなカボスを始め、つぶらなブドウなど(株)ジェイエイフーズおおいたの「つぶらなシリーズ」を通販でお買い求めいただけます!常温保存できるのでストックとしてまとめ買いしてはいかがですか?

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つぶらなカボス豆知識

  • カボスについて

    • 「つぶらなカボス」は、株式会社ジェイエイフーズおおいたのイチオシ商品です。
      大分県産のカボスを使用した甘くて爽やかな味に仕上がったドリンクです。
      夏みかんの果粒が入っていて、食感も楽しいジュースとなっています。 そんな「つぶらなカボス」のカボスは、柑橘類の果物です。
    • カボスは、ユズの近縁種で枝には鋭い刺があります。果実は緑色のうちに収穫しますが、
      熟すと黄色くなるのは、他の柑橘類と同じです。
      果肉は黄白色で、多汁であり酸味が強いです。主には、果汁を搾って食用とされています。
      スダチ等と混同されがちですが、果頂部の雌しべの落ちた後の周囲がドーナツ型に盛り上がるので
      外観からも容易に他の柑橘類と区別できます。
      また、カボスの果実はひとつ100gから150g程度なのに対して、スダチは30gから50g程度と、大きさもまったく異なります。
    • 総務省が提供している『平成23年特産果樹生産動態等調査』によりますと、2011年の日本全国のカボスの総収穫量は5,501トン。都道府県別でいうと、大分県が5,273トンで1位、愛媛県が200トンで2位、宮崎県が12トンで3位となっています。大分県が全国の96%を占める主産地となっているのです。
      大分県内では、臼杵市、竹田市、豊後大野市、国東市での生産が多いです。
      カボスの収穫期は、ハウス栽培のものが3月から7月、露地栽培のものが8月から10月であり、
      10月中旬以降はその年に収穫・貯蔵されたものを出荷しますので、ほぼ年間を通じてお客様にお届けできます。「つぶらなカボス」は郵便局の通販サイトでお買い求めください!  
  • 成分と原材料について

    成分と原材料

    について

    • ■「つぶらなカボス」の主な成分は(100gあたり)、
    • ・エネルギー…25Kcal
    • ・たんぱく質…0.4g
    • ・脂質…0.1g
    • ・炭水化物…8.5g
    • ・ナトリウム…1mg
    • ・ビタミンC…42mg
    • です。
    • ■「つぶらなカボス」の原材料は、
    • ・カボス果汁10%
    • ・果糖ぶどう糖液糖
    • ・果粒(なつみかん)
    • ・はちみつ
    • ・酸味料
    • ・香料
    • ・ビタミンC
    • ・甘味料(スクラロース)
    • ビタミンは、体内の機能を調節するために必要な栄養素です。健康面でも美容面でも、身体が正常に働くためにも不可欠な成分です。
      しかし、ビタミンはそのほとんどが自己の体内では作り出せないものが多く、食事などによって外部から摂取する必要があります。
      「つぶらなカボス」を飲んで美味しくビタミンCを摂取しましょう。
  • 飲み方について

    「つぶらなカボス」の工夫した飲み方やアレンジについて紹介します。
    1. 1、冷蔵庫で冷やして飲む
      一番ポピュラーな飲み方です。むし暑い夏には、冷蔵庫でキンキンに冷やした
      「つぶらなカボス」を氷一杯のグラスに注いで、グイグイお飲みください。
      甘酸っぱいカボスの果汁が夏のベタベタした気候と渇いた喉をスッキリ潤してくれます。
    2. 2、お酒のお供に
      お酒好きには、ピッタリです。
      ・お酒(特に焼酎(麦や甲類のような癖の少ないもの)がお勧めです。)
      ・炭酸
      ・「つぶらなカボス」
      上記3つを1:5:4で割ってください。
      甘酸っぱくスッキリしたカボスの果汁と炭酸が交わり、
      お酒の苦手な方でも美味しく召し上がれるはずです。
    3. 3、凍らせてシャーベットに 「つぶらなカボス」を容器に入れて、冷凍庫で凍らせましょう。
      凍ったら、冷凍庫から取り出し、カボスやすだちを軽く絞ってお召し上がりください。
      夏にはもってこいのスッキリスイーツになります。
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